灯(ともしび)
BNNネットワーク ローカルニュース
=第8.2回レポート= |
僕がElsaにフラれていた頃。Garfieldを追っていったチームは…。 ガーフィーが住み込んでいる麓のテントに案内されました。 そこでガーフィーが語った事は…。 Garfield: ううう・・・・・じ、じつはもうじきあの子の誕生日なんだよ Garfield: この前、友達に話をしているのを聞いてしまったんだ Rena: 気の利いたプレゼントを探してるわけね Garfield: !! Garfield: す、するどい。するどすぎる Garfield: それでね、ぼく彫刻しかできないから手作りのネックレスを上げたいなと思っているんだけど Garfield: 普通のネックレスじゃなくて伝説の青いインゴットでできた青い首飾りをあげたいんだ Garfield: ずっとそこの鉱山で探しているんだけど見つからなくて・・・ 彼女への誕生日プレゼント。その材料となる『伝説の青いインゴット』を探していたと言うのです。 『伝説の青いインゴット』とは、希少金属Valoriteでは無いようです。 Garfield: ただの青じゃないんだ Valoriteよりも希少で、目の覚めるほど美しい蒼色をしているそうです。 しかし、ケンダル鉱山では掘り当てられなかったのです。 どこにあるのか見当が付かず、ミノックの長老に聞いてみる事になりました。 ミノック長老は、いつも酒場に出入りしていると言うので、酒場に行くことになりました。。。 |
Garfield: たぶん酒が好きだから、酒場でベロンベロンになっているのかも Garfield: 酒場へいってみよう ワラワラと酒場へ向かう冒険者達…。 しかしそれらしい人物を見かけません。 と、酒場の外で声がしました。 You see: Arne Arne: bank Arne: ぬぅ *ヒック* ひらかんでわないか 情報どおり、ベロンベロンです。w 酒場で銀行コンテナを開こうとしている老人 に、一斉にツッコミが入りました。 こんな状態ではまともに情報など聞けそう にありません。 |
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ガーフィーは、何とか長老から『伝説の青鉱石』の在り処を聞こうとしますが、酔っぱらった長老とまともな話が出来ません。 そこで、とある冒険者が『酔い覚まし』を飲ませる事に成功し、長老をしらふに戻しました。Good Job!! |
■Grizelda's Extra Strength Hangover Cure(酔い覚まし) 魔女グリゼルダのクエストで貰えるアイテムです。 グリゼルダはブリテインからユーへと続く街道の途中に住んでいます。 |
arfield: 長老様 Arne: むほほほ Chilo: 長老様、これを!! Arne: なんぢゃこれ。 *ヒック* Chilo: 伝説のお酒です ささ。ぐぐっと!! Garfield: じつはお聞きしたい事があるのです Arne: ゲエエエエエ yoshiki: はくなっつーの! |
Garfield: ・・・・・・・ Arne: ま。まずいぞい! EriCyan: w Chilo: 酔いがさめましたか Arne: これは酔い覚ましでわないかー!! yoshiki: でも頭はすっきりしただろう? Rena: お。酔い覚めたか Arne: *カー!!* |
Garfield: 正気に戻られたようですね Garfield: 今日はお聞きしたい事がるのです Arne: ん?聞きたいこととな? Garfield: 伝説の青い鉱石というものをご存知ですか? Arne: 青い鉱石か。 Garfield: はい Arne: それを捜してなにをするんぢゃね? Garfield: そ、それは・・・あの、そのぉ・・・・・・ yoshiki: 俺は、Elsaと付き合いたいんです! Goog Job!! オレ!! しかし、この直後に怒られちゃいました。(^┰^;)ゞ 冒険者: 話の邪魔しとるぞい。 冒険者: くちだすな〜よ ゴゴゴゴゴゴメンナサ〜イ。m(_ _)m |
■GMイベント参加マナー Ultima Onlineは、多くのプレイヤーが同時に集まって遊びます。 そこでプレイを円滑に行う為の暗黙の了解・マナーが出来てきました。(一人のテイマーによる狩場の独占が、戦士キャラクターのプレイを阻害するとして問題になっていますね。)GMイベントにも、幾つかのマナーがあるのです。 @Britanniaの住人として会話し、アイテムの要求やシステムの文句を言わない。 Aイベントキャラクター(紫ネーム)と会話がかぶらない位置に立つ。(紫ネームの周囲の空間をあける) と言う二点です。 紫ネームにちょっとでもかぶっていると、即効で「インビジ」で消されます。w ▼UO揉め事保存スレッド(ぉ この日、イベント真っ最中だというのに、ちょっとした揉め事(?)にまで発展しちゃいました。 冒険者: さがって〜。みえな〜い 冒険者達: An Lor Xen 冒険者達: An Lor Xen 冒険者: ドラの首が・・・じゃま・・ 冒険者達: An Lor Xen 冒険者: ドラの首邪魔です。向き変えてください 冒険者: あ 冒険者: 黒ドラの方です 冒険者達: An Lor Xen 冒険者達: An Lor Xen 冒険者: ○○帰れ 冒険者 向きかえるだけでいいのに・・黒ドラの人・ 冒険者: インビシうざいt 冒険者: おまえがうざい 執拗にインビジを掛け、紫ネームにかぶる人を消しまくり…。それで意地になったのか、消されては現われの繰り返しに…。(><; イベント自体も面白かったですが、個人的にはこっちを見ている方が面白かったり…。( ̄ー ̄ そしてこの後、僕もインビジの餌食に… ↓ |
Garfield: 長老様。あとで美味しいお酒を届けますから・・・ Arne: !!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! Garfield: 12年物ですよ Arne: その話嘘ぢゃないぢゃろな? Garfield: はい Arne: まああれぢゃな。酒には勝てん。 Garfield: どきどき Arne: 教えてやろう! Garfield: おお。ありがとうございます Garfieldナイス♪ 長老Arneを手なずけました。 Arne: ・・・・・そう・・・その鉱石は・・・ Arne: ・・・・ Arne: z Arne: Z Arne: z Rena: じいちゃあああん aki: ねるな yoshiki: ねるなー! Halm: ねるなー! Rena: ねるなー Arne: *ハッ* yoshiki: 最近、このパターン多いなw Arne: いやー最近睡眠不足でな Arneのボケに一斉に突っ込む冒険者達…。 Olinといい、最近この手のキャラクター多いです。(´Д`; Arne: とりあえず Garfield: はい Arne: 危険なことは承知ぢゃろうな? Garfield: はい・・・・ EriCyan: うほほ Rena: 危険なんだ・・・ Arne: あたりまえぢゃ。 yoshiki: ああ Quaz: OKぢゃ Arne: うんむ。 yoshiki: 恋は命がけだ! Quaz: 覚悟完了ぢゃ Rena: んで、その鉱石はどこに? Arne: 覚悟があるなら教えてしんぜよう。 Garfield: あります!: 教えてください Rena: おお、ガーフィー男だねー 頼りないヤツと思っていましたが、ガーフィーも覚悟を決めました! Arne: それははるか昔 yoshiki: 手短にっ! tt Arne: 古き竜が眠る洞窟で採掘できたといわれておる。 冒険者達: @@ げふ うは でたー・・ んげっ! ぐえ まじですか^^ またか・・・ Garfield: 竜・・・? Arne: うんむ。 Rena: 古代竜かいな・・・ EriCyan: ふよほほ^^ 『古き竜』と聞いて、冒険者達は引きました…。 覚悟できてないぢゃん!(^^;; Garfield: どこにいるんですか yoshiki: ガーフィー。竜の事なら僕等にきいてくれ!(tt Garfield: みなさんはご存知ですか? Arne: 竜のことなら周りのものが詳しいぢゃろ。 yoshiki: 冒険者の方が詳しいさ Rena: 竜たちの住処といえばDestard.... syoka: 知ってるも何も^^ Garfield: ありがとうございます yoshiki: 行くなら連れて行ってやる! Arne: わしものう。もうちょい若ければ・・・ yoshiki: ただし!!条件がある!必ずElsaに Garfield: 本当にありがとうございます Megumi: よしきさんしずかにしてw 調子に乗りすぎました…。誰かにインビジで消されました。(反省 Garfield: 早速いってみます Arne: 逝くんぢゃが・・・。 EriCyan: 男だねぇ〜^^ Arne: もといいくんぢゃが Rena: 逝っちゃダメだよ〜 Hansan: 逝くってw TOYOTOMI: 逝くのか、、 Arne: ふぉっふぉっふぉ Garfield: 冒険者のみなさん。ぼくをその洞窟に連れて行ってくださいますか TOYOTOMI: 逝きましょう! EriCyan: ういお〜w kazha: 問題は掘れたとして溶かせるのかな? Almada: 洞窟、ねえ… Mizuho: 行こう! Xion.Y: おう Chilo: ご〜ご〜〜 Arne: 協力してもらえそうぢゃのう。 Almada: そんな穏やかなもんじゃないんだけど… Rena: OK、私たちが守るから、がんばって掘ってね Garfield: はい ありがとう Arne: じーちゃんは酒場で12年ものをまっとるわい Garfield: はい Arne: たのんだぞ、ガーフィー殿。 Garfield: がんばります Frederick: 頑張ろう! Garfield: では御願い出来ますか? Arne: 酒は飲んでも、竜には立ち向かうなぢゃ。長老家家訓。ふぉっふぉっふぉ。 こうして冒険者達は、伝説の青鉱石が眠る地…古代竜の巣に行くことになりました。 |
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