(ともしび)
BNNネットワーク ローカルニュース


=第8.5回レポート=
Elsa: ・・・。
Garfield: あ、ありがとう
Garfield: し、しんじられない・・

 ついに告白し、告白そのものをも成功させたGarfield。
 彼はさらに告白を続けます。。。
Garfield: でもね。ぼくひとつだけ謝らなければいけないことがあるんだ
Elsa: ?
Garfield: 青い鉱石をとりにいったとき、人の心を誘惑するふるいト−チを拾ったんだ
Elsa: うん
Garfield: ぼくは最初それを君に使えば、君が自分のものになると思っていたんだ。
Garfield: とっても卑怯な考えを思い浮かべてしまったんだ。ごめん
Elsa: でも・・・それは使わなかったのでしょう?
Garfield: うん

Xor: 長老にだけ・・
aki: w

 ↑ナイス突っ込み!w

Elsa: なら気にしないで。私だってきっと、ガーフィールドさんの立場だったら考えちゃうかもしれないもの。
Garfield: このト−チどうすればいいかなぁ
Xor: 長老はいいのか・・そか・・
Rena: ああ、それなら私たちが引き取るよ
yoshiki: ライキュームに行こう
Rena: Olinに持っていって研究してもらうから

Garfield: ぼくね。このト−チ海に流そうか思うんだよ

冒険者達: !! おお おおおおぃ! !: ほほう おひょ ! よいよい。 わしのと交換だ!ええええ

Elsa: 海に・・・。
Garfield: これだけの力あるものなら、自然と本来必要としているところへいくんじゃないかなぁと思って
Kasim : 縁・・だね
yoshiki: んな無責任なぁ
Rena: それは危険だと思うけど・・・

Garfield: あるべきところへ還ると思うんだ

Frederick: そういうのも有りだよね

Garfield: えるざ海岸にいってくれるかい

Elsa: わかったわ
Garfield: みんなも一緒に・・・・

 と言う訳で、折角見つかったマジックトーチを海に流すことにしたGarfield…。
Garfield: みんなきているかな
yoshiki: Elsa置いてくなよ


Elsa: ここで 流すのね。
Garfield: うん
Garfield: じゃ一緒に流すよ

Euryale: 誰か釣ってくれ・・・

Garfield: さらばト−チ−

Halm: *2人の共同作業です*

Elsa: さようなら
Garfield: あるべき所へ・・・
Garfield: みなさんありがとう

burn: わーわー
Euryale: あい
Rena: できればもう二度と人の手に触れないところに・・・
kazha: でもそのトーチは二人を導いてくれたのではないかな
yoshiki: 俺たちの苦労も水の泡・・・
Bonga: おしあわせに〜
golgotra: 二人ともオメデトー
Elsa: 良い人に拾われるといいわね
Garfield: きっとト−チはまたどこかでその不思議な力を発揮すると思うよ

Kasim : だね
Garfield: どうもありがとう
kazha: 幸せを呼ぶトーチだといいね
Elsa: むしろもう発揮されてるのかも。ね。
Kasim : ぉおっと
Garfield: て、てれるよ・・
 
なんだかなぁ?(´Д`;
 ただトーチを海に流しただけッスよ?
そして集団心理は働いていく…

Kasim : ご馳走様^^
GODO: 尻にしかれそうだな
Garfield: じゃあ、お腹もすいたし、材料の買出しにでもいこうよ
FOXcraft: チューせんの?

 ↑言いだしっぺ
 この一言で、まるで忘れていたものを思い出したかのようなノリになりました。
 チューコールですw

 酔ったオヤジのいる飲み屋みたいになってきました。w
冒険者達: ちゅー(×∞)
Elsa: ・・・。
Xion.Y: お前ら好きだなw
Elsa: 恥ずかしいから・・・。
Garfield: あ。蚊が止まってる

Elsa: !?

Garfield: ちょっと動かないでね

冒険者達: いまだ いけ〜 そこだ GO! (゜Д゜)ウマー
Garfield: *ちゅ*

 オヤジ化した冒険者達の宴は続く…(^^;
Megumi: どこにしたんだぁ!
aki: ハラショー

Garfield: 恥ずかしいから頬に・・・
Elsa: ・・・
golgotra: はずかし・・
Bonga: こんちくしょ〜

yoshiki: 止まってる。Elsaが止まってる!

Garfield: 。。。。。。。
GODO: 悪い虫に食われ(略
Rena: は、恥ずかしい!
Bonga: みててはずい

Elsa: *赤面*

Garfield: 怒ったかなぁ・・・・・
urn: あふぅ
Kasim : 湯気出てる^^
EriCyan: ヒュ〜ヒュ〜♪

Garfield: ごめんもうしないから
yoshiki: って言うか、くせーーー
Mizuho: もっといけー
Bonga: あついよ〜

Elsa: わ、私先にいってるね!!

EriCyan: お幸せにに〜
Rena: お幸せに〜
Garfield: あ、あああああああ、ひどいなぁ
Garfield: それじゃぼくもいきますね
Garfield: みなさんありがとう

 と、こうして二人は幸せに暮らしましたとサ。。。(#^_^#)

名前 Garfield ♂
職業 Grand Master Tinker
解説 ミノック鉱山に居候している天才彫刻師。
想いを寄せるElsaにプレゼントを贈ろうと、伝説の青い鉱石を探す。

名前 Elsa ♀
職業 Enpert Chef
解説 ミノックに住んでいる女の子。
鉱山で働く男達の為に、水を配るのが日課。

名前 Arne ♂
職業 Enpert Alchemist
解説 ミノックの長老。無類の酒好きで、毎日のように酒場に出入りしている。
古い知識も豊富で、伝説の青い鉱石の在り処を知っている。またNanとも知り合いのようだ。

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